一般社団法人 もっと自分の町を知ろう

公開動画

人参畑塾(2023年2月18日)講師:浦辺登

「日露戦争勝利に貢献した金子堅太郎」後編(3月25日配信)




「日露戦争勝利に貢献した金子堅太郎」前編(3月17日配信)

「浦辺登の週間歴史放談」Vol-18(3月11日)

「西本理事長&浦辺会長大いに語る」


人参畑塾(2023年1月21日)講師:浦辺登

「なぜ、博多の町に福沢諭吉の手紙があるのか」後編



「なぜ、博多の町に福沢諭吉の手紙があるのか」前編

「浦辺登の週間歴史放談」Vol-13、Vol14

「浦辺登の週間歴史放談」Vol-13は、一般社団法人もっと自分の町を知ろう浦辺登会長が2月末に発刊する『久留米藩難事件』についてご紹介します。


「浦辺登の週間歴史放談」Vol-14は、一般社団法人もっと自分の町を知ろう西本光春理事長がライフワークとして活動してきた「児童虐待防止活動」について語ります。

「浦辺登の週間歴史放談(西本理事長飛入り編1)

今回の「浦辺登の週間歴史放談」は、一般社団法人もっと自分の町を知ろう西本光春理事長が車椅子の画家平山健悟さんについて語ります

「神風特攻隊生き残りパイロット末吉氏とのインタビュー」

 11月26日~27日にかけ、もっと自分の町を知ろう主催で鹿児島への歴史ツアーを行いました。
 ツアーでは、霧島市溝辺にある旧海軍十三塚原特攻基地跡の慰霊碑と資料館を訪ねましたが、その際に参加者の吉村精高様から特攻隊員の生き残りの方をインタビューした貴重な動画があるとの紹介をいただきました。
 この度、吉村様から当法人のホームページ上での公開についてご了承いただきましたので掲載させていただきます。

 戦後70周年の企画でオランダ在住フォト・ジャーナリストのオプミアー夫妻が、太平洋戦争での生き残り神風パイロットである末吉初男氏を福岡県豊前市の自宅に訪ねインタビューした時の模様とのことです。

インタビュアー:Wim & Pauline Opmeer ウィム & ポーリーン・オプミアー
通訳とビデオ撮影:キース吉村
場所:福岡県豊前市の末吉氏の自宅
撮影日:2015-3-30 


「浦辺登の週間歴史放談」始まりました(10月分は公開します)

Vol-5(10月29日配信)


Vol-4(10月22日配信)


Vol-3(10月15日配信)



Vol-2(10月8日配信)


Vol-1(10月1日配信)

発会式公開動画(2022年9月24日 福岡市 ももちパレス)

岩城朋子さん語り芝居「高場乱」


浦辺登記念講演「玄洋社とは何者か」

「菊池から繋がる九州・日本の歴史」2022年5月21日(菊池市開催)

 当団体が法人化する前に、菊池市で企画して開催したイベントの動画をご紹介します。
 2022年5月に菊池や筑後地方の南朝や幕末維新の足跡を巡る歴史ツアーを開催、その際に菊池市内で地域の皆様にもご参加いただき計約90名で標記イベントを実施したものです。
 講師、演者の了承が得られましたので「公開」させていただきます。

講演①  歴史作家  浦辺登      
   「維新の源流は九州南朝にあった」 

講演②
五條家25代当主 五條元滋  
   「南朝の息吹を今に伝える奥八女そして、五條家」

講演③
作家・画家 橋本以蔵氏  
   「武光公と九州武士団の生命力」 

語り芝居 声色俳優 岩城 朋子  
   「武光と懐良 敗れざる者」 (ダイジェスト版)

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講演①  歴史作家  浦辺登      





講演② 五條家25代当主 五條元滋  



講演③ 作家・画家 橋本以蔵氏  



語り芝居
 声色俳優 岩城 朋子 



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ある日突然、見慣れた景色の中から、懐かしい物が消えてしまった。そんな経験をされた方は多いと思います。世の事情と言ってしまえばそれまでですが、せめて、どうにかならなかったのか、何か遺せる手段はあったのでは・・・という後悔の念だけは残ります。 個人の力では限界がある。故に、「もっと自分の町を知ろう」という共同体を創設し、有形無形の財産を次世代につなげる。これが、一般社団法人「もっと自分の町を知ろう」という団体を設立する目的です。

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<事務局>
〒810-0801 福岡市博多区中洲3-7-7ー3F

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